interview


Re.Ra.Ku 店舗拡大の理由は『人』にあり

7.18(TUE)00:00


Re.Ra.Ku

独自のメソッドである肩甲骨ストレッチを中心としたストレッチサービス、お客様一人ひとりに寄り添った「健康管理サービス」により、多くのお客様の健康をサポートしています。

現在、スタジオ店舗数は約190店舗となり、東京No.1(※)の規模に達しています。

(※)一般社団法人 日本リラクゼーション業協会、20157月調べ 

 

 

今回トレカフェではその快進撃を探るべく、Re.Ra.Kuで働くセラピストの研修所であるリラクカレッジ 品川校にお邪魔しました。

 

リラクカレッジに入ってまず目に飛び込んできたものは、木目調の床とブランドカラーの緑を基調にしたオフィス備品の数々。

なんとも、すがすがしい空間。

品川駅から徒歩数分のエリアに、このような巨大スペースがあったことに驚きました。

 

 

お話を伺った方は、リラクカレッジの学院長をつとめていらっしゃる舘野氏。

 


 

舘野氏はストレッチ教育を軸としてメディアにも多数取り上げられています。

今回は興味深いお話をいくつもお伺いすることができました。

 

 

 

Re.Ra.Kuのポイント企業理念の浸透】

 

まずは何と言っても、企業理念・ビジョンの浸透に力を注いでいる様子が伝わってきました。

Re.Ra.Kuは企業理念として、

 

『愛を与えられる魅力的な人材を育成する』を掲げています。

 

従業員一人一人がその企業理念を理解・実行するために「クレド」が設定されています。

 

クレドとは働いている方全員の行動指針となるものです。

 

 

Re.Ra.Kuのクレドの軸は、

 気遣い・心配りが出来る人

 プロとして仕事ができる人

 明・元・素な人

この3つで構成されています。

 

https://medirom.co.jp/company/credo/

 

研修内だけでなく、日常生活や日々の業務にまでこのクレドを落とし込むことで、質の高いサービスと企業価値向上を目指していることが伺えました。

 

 

 

Re.Ra.Kuのポイント健康管理サービス】

続いてサービスの内容にも特徴がありました。

 

Re.Ra.Kuのサービスは、ただのリラクゼーションではありません。

Re.Ra.Kuではその場限りの癒しを提供するのではなく、長期的な健康づくりをサポートする「健康管理サービス」を行っているそうです。

 

健康は一度きりのリラクゼーションでは獲得できません。

継続的に体のメンテナンスを行い、少しずつ「健康や自分の体に対する興味・関心」を高めていくことが大切だというお話でした。


 

 

Re.Ra.Kuのポイント施術の流れ】

その「健康管理サービス」を体現すべく、施術の流れにもRe.Ra.Kuならではの要素がありました。

 

大きなポイントとしては以下の通りです。

    施術の前後で「柔軟性チェック」を行う。

    コミュニケーションを通じて、お体の現状を共有する。

    継続的にボディケアを受けるメリットを教えてあげる。

 

お客様の来店のきっかけは『疲れた』というシンプルなものが多いです。

 

しかし、多くのお客様は

「自分の体がどのくらい疲れているのか」または「本当に疲れている箇所がどこなのか」をはっきりと認識できていません。

 

Re.Ra.Kuでは施術中のコミュニケーションを増やすことで、疲れの原因を“一緒に”考えることを大切にしています。

そして施術前後に「柔軟性チェック」を行うことで、体の変化を客観的に把握する取り組みを行っています。




 

施術後にはセラピストから「健康アドバイス」があり、次回の来店プランやセルフケアに関する助言を行っているそう。

 

これらの取り組みの継続が、疲れの根本を解消していく「健康管理サービス」の本質であるとのことでした。

 

 

Re.Ra.Kuのポイント研修制度】

そしてリラクカレッジには、これらのサービスを支えるための研修がとても充実しています。

 

研修内容は「技術・接遇・知識」の3つに分けられ、業界内でも珍しい入店後研修にも力を注いでいます。

 


 

技術のスキルアップはもちろんのこと、お客様とのコミュニケーションの取り方など実践につながる内容も盛り沢山でした。

 

迷った時に帰ってこれる場所。

それがリラクカレッジ品川校でした。

 

 

 

 

ここ数年で、大躍進を遂げたRe.Ra.Ku

 

その勢いはセラピストという領域だけに留まらず、『ヘルスケア』という観点で新規事業にも力を入れているそうです。

 

世の中、トレーナーやインストラクターだけでなく、柔道整復師、理学療法士など様々な立場の方が、人々の健康に向き合っています。

日本が抱えている「医療費削減」「健康寿命の向上」は社会的なミッションです。

このミッションをクリアするには、一人一人、一社一社が協力をする必要があります。

 

 

Re.Ra.Kuを運営するヘルスケア企業「MEDIROM」が、未病分野から医療の領域まで新しい風を吹き起こし邁進していくことで、この日本のミッションに良い影響を与えてくれることは間違いがありません。

今回、Re.Ra.Kuから学んだことは、サービス向上のために「人」の成長に惜しみなくお金をかけていることです。

「人」が成長しないと、お客様の笑顔は見ることは出来ません。

 

まだまだ勉強が必要ですね。

 

 

 

今回の取材にご協力いただきました

Re.Ra.Kuの運営会社 株式会社メディロムの広報の山口様、研修責任者の舘野様、まことにありがとうございます。

 

Re.Ra.Kuへのお問合せはこちらから

 

https://medirom.co.jp/contact/

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