interview


「型」にはまらない自然なスタイル 中村由美子の生き方

6.14(WED)00:00


昨年、日本グルテンフリーアドバイザー協会の代表理事に就任し
"今"をもっとも楽しんでいらっしゃる中村さん。



昨年立ち上がった当協会。
今受講生から大人気の『グルテンフリーアドバイザー講座』および『インストラクター養成講座』があります。
この協会講座の特徴は、「グルテンフリー」の正しい知識を教えることはもちろんのこと
それ以外に秘訣があります。

インタビューの時に中村さんは、

『料理作りは、「五感力」を磨くためには最適です』と言い切っていらっしゃいました。




出来上がった料理だけ見れば、普通の料理教室と同じかもしれないが
料理を作る過程(プロセス)は、まったく違うと。

表向きは、グルテンフリーの料理教室。
ただ、料理を作る過程で、受講者が「五感力」を養って、変わっていくところを大事にしているようです。

料理作りは、「五感」を磨くには最適。

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野菜の皮をむいたときの色の変化。
煮込むときの、音の変化。
味の変化、香りの変化、触感の変化を感じながら料理を作っていくと
単に料理を作るより、五感が研ぎ澄まされるのです。
~~~~~

そんなグルテンフリーの概念だけではなく
「五感」を大切にした協会を立ち上げた理由は、中村さんのヨガインストラクター時代の
紆余曲折の自分ドラマがあったからこそのものでした。

今回のコラムでは、代表理事として活躍する中村さんの半生を振り返るのと同時に
皆様のビジネス、そして実りある人生を送っていただくために、読んでいただきたいと思います。


11年間、大手通信会社にて前線でお仕事をされてきた中村さんですが
その当時は仕事には「やりがい」を感じつつも、「自分らしさ」という意味では
疑問を持ちながら働いていらっしゃったとのこと。



【ヨガとの出会い】

体調を崩したことをキッカケに、何気なく生徒として通いだしたヨガ。
大御所、深堀真由美先生の教室で、まず思ったことは

『こんなにも自分の身体は固いのか!』

ということだったようです。




それに引き換え、レッスンに出ている常連の生徒さんは
男性の方、シニアの方含めて、柔らかい身のこなしをしていらっしゃったとのこと。

持前の負けず嫌いが出て、2回目、3回目とヨガのレッスンを受けるに従い

『あれ?今までに出来なかったポーズが出来るようになっている』

と、やればやるほど、自分の身体が変化していくのが手に取るように分かったようです。

そして、その影響は「身体」だけに収まらない。



【ヨガ、生徒時代に学んだこと】


『会社員時代は、実は身体だけでなくマインドも固かった』


会社の組織で働いていると

・これをやらないといけない
・こうじゃないといけない

という固定観念でマインドが凝り固まっていて、狭い範囲で業務を回していたとのこと。
ただ、ヨガをやればやるほど、身体も軽くなることはもちろんのこと
心も軽くなっていたのが実感できたようです。


トレカフェでもよく伝えている
『フィジカルとメンタルは繋がっている』

ということが中村さんは実体験を通して身に染みて分かったようです。



【ヨガのインストラクターへの道】


生徒として通っていた、深堀先生のヨガスクールで目にした
インストラクターコース生徒募集のポスターを見て、
「もっとヨガを学びたい」と思った中村さんは時間を作っては、
ヨガに没頭していったようです。

企業勤めとして、給料が減ることよりも、新しい道に進むことへのワクワクを感じながら
自分の中で「ヨガ」が非常に大きいものになったのもこの時期だったようです。

日ごろの積み上げでようやくなった「ヨガインストラクター」
中村さんに、ヨガインストラクターを専属でやられていたときを振り返ってもらいました。



1)お客様との接し方

お客様は、当然インストラクターとして「期待の目」で見てくる。
仮に出来ないポーズがあった場合に、無理して出来る前提で教えるのではなく
正直に「私もこのポーズは苦手なんですけど」と言って実技をすることにより
お客様との距離感を近づけている。

同時に、「相手のことを認めながら教える」ことも意識していたようです。
「なんで出来ないの?と考えたり、心の中であったとしてもダメ出しする」ことは一切しない。
お客様に合わせた実技で、非常に人気インストラクターだったようです。

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2)食事(栄養)の重要性への気付き

お客様あっての、ヨガインストラクターなので
やはり、「見られる人」として体型を意識しだしたのもこの時期。

お客様があこがれる体型でいたい・・。

あこがれる体型になるために、ヨガをやるだけではなく、食事(栄養)の重要性を
自分でも勉強をしなくてはならないと気付きます。

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3)食の勉強を突き詰めた結末

マクロビ、ローフードなど含め、あらゆる勉強をしつくしたようです。
特に、マクロビはガイドラインに沿った生活をするあまり
食べるものを、制限していったとのこと。

結果は、「摂食障害」・・・。

ガイドラインを突き詰めると、
「この食生活をしないといけない!」
「これは食べちゃダメ」という凝り固まった意識に。
企業勤め時代のように、食事に対しての狭い考え/固定観念にはまり
自分の意思とは違い、身体はボロボロに。。。

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4)摂食障害時代に考えた「自分の幸せ」

固定観念からの脱却をするために、基本に立ち返った。

「自分の幸せって何だろう」
「何をしているときが、幸せなんだろう」
「どうやったら、負の連鎖から抜け出せるのか」

そんなことを考えながら生まれたのが
冒頭に書かせていただいた「日本グルテンフリーアドバイザー協会」


『料理作りは、「五感力」を磨くためには最適』

という考えのもと、とことん好きなことを受講生には追求していただいているとのこと。




日本グルテンフリーアドバイザー協会を通して、いろいろなノウハウを
提供することを、今本当に楽しんでいらっしゃるのが分かります。


お会いした方は、ご理解いただけると思うのですが
本当に楽しそうなんです。


ひとつひとつの言葉。
笑顔。
人生を楽しんでいるのが、すごく分かる。

そのノウハウを、一部公開していただきました!



◆固定観念を捨てる

〝〇〇じゃなきゃいけない″
という指導方法はしていない。
「つまり、グルテンを含む食事を食べてはいけません」とは言っていない。

自分の気持ちの中で、バランス良いこと、心地の良いことをまずは考えて
自分のペースで生活に取り入れることを推奨。


基本は、「食べることは楽しいこと」なので、無理をする必要はない。



◆「グルグル思考」を捨てる

「グルグル思考」は、悩みが次から次へと浮かんできて悩みに自分が支配されている状態のこと。

悩みの多くは「タラれば」そして「反省会」。

過去の自分を振り返って、
「〇〇だったら、〇〇だったかもしれないのになー(タラれば)」
「あの時、〇〇をなんでしなかったのだろう(反省会)」

ポジティブな考えが頭に浮かんでこないで、
常に、自分の言動に対して、後悔/自責の念にさいなまされる。

これでは、輝かしい自分になれないので、グルグル思考を捨てさせることを
協会の講義では伝えている。



◆自分自身の声を聞く

自分が必要なもの、自分が必要なタイミングは、本来自分が知っているはず。
その自分の声を自分自身でキャッチできるか。
その重要性を伝えている。

グルテンフリーも、自分自身で「あ、今ちょっと体調悪いな」と気が付いたときに
取り入れればよいし、まずは自分自身の声を聞けるようなトレーニングを
先の五感を磨くことで実施しているようです。



◆自分自身の感覚を磨く

頭での判断で、「良い」「悪い」という判断を人は自然としてしまっているが
自分の感覚で、自分が選択する。「心地よい」ものは何か。

とことん、好きなことをやっていただく。

「美味しい~!!」という感情は、心が本当にそう思ったから自然に湧いてくるもの。
アタマで考えて「美味しい」と思う人はいないはずです。
だから、心から「おいしい」と思えたものは「自分に必要なもの」と
生徒さんには教えているようです。



現代社会で働いている人は、苦労している人や病気になる人が多いのでは?

自由に自分らしく生きてもらいたい。


そんな願いを常に思いながら、仕事を楽しんでいらっしゃっています。


是非、皆さま日本グルテンフリーアドバイザー協会に足を運んでみては
いかがでしょうか??

日本グルテンフリーアドバイザー協会

http://www.glutenfreeadvisor.jp/

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