コラム一覧


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09.27(WED)

小橋建太プロレスエクササイズチャレンジ 「K-Pec」レポート

横浜市の十日市場にある「協栄スポーツジム十日市場」にて毎週土曜日に行われる小橋建太プロレスエクササイズチャレンジ「K-Pec」。 今回はトレカフェ事務局プロデューサーの米田が体験レッスンを受ける機会を頂き、参加しました。 元プロレスラー:小橋建太とは? 1988年のデビュー以来、「四天王」「絶対王者」「鉄人」「ミスタープロレス」「プロレスに愛された男」など、数々の異名を持つ日本を代表するプロレスラー。海外でもその人気は高く、「ジャパニーズレジェンド」と言われることも。2006年に腎臓がんが見つかるも、手術、リハビリを経て2007年に546日ぶりにリングへ復帰。その後も度々大きなけがに見舞われながらも試合に出場していたが、「小橋建太のプロレスができなくなった」ことを理由に2013年、惜しまれつつ引退した。その強さだけでなく、人々に勇気を与える偉大なプロレスラーとして現在も多くのファンに愛され続けている。 小橋建太プロレスエクササイズチャレンジ スタート! 着替えてトレーニングルームへ入ると、そこには小橋さんの姿が!「GRAND SWORD」など、小橋さんの入場曲も流れており、嫌が応にもテンションが高まります。 最初はアマレス出身のトレーナー、林さん考案のメニューで準備運動とトレーニング。2チームで競い合う形式のトレーニングで、キツいながらも頑張れてしまうメニューになっています。 ちなみに、負けたチームには軽度の筋トレが待っています(笑) 10分ほど汗を流すと、小橋さん主導のプロレスエクササイズが始まります。 このエクササイズは、胸と腕を中心にした自重トレーニングから、タオルを使ったトレーニング、脚部を鍛えるトレーニングなど、プロレス流トレーニングを独自にアレンジした内容になっています。 そしてトレーニング中は小橋さんが「イチ、ニ」と掛け声をかけてくれます。これは頑張らざるを得ませんね! このメニュー、元々はプロレスラーが地方遠征に行った際、ジムなど施設がない場所でもできるトレーニングとして行われていたものとのこと。見た目以上にハードなトレーニングになっています。 他にも、タイガースープレックスをこらえるような動きのメニューなど、プロレス好きにはたまらないトレーニングもあります。 逆水平チョップトレーニングも! 約1時間のエクササイズは、気合のスクワットで終了します。最後は全員で拍手して終わるのもプロレス流。 爽やかな汗を流した後は小橋さんと軽くお話できるチャンスもあり、楽しくエクササイズを終えることができます。 なお、今回参加された方の中には50代の方や女性もおり、老若男女問わずご自身の状態に合わせて調整できるメニューになっています。 また、普段ジムに通っている方でも、このメニューではジムとは違う筋肉を使いますし、みんなで一緒にトレーニングを行うことで、いつも以上に体を動かすことができます。 小橋建太プロレスエクササイズチャレンジは、協栄スポーツクラブ十日市場にて毎週土曜日開催、そして第2・4土曜日(月によっては変更の可能性もあり)は小橋さんが直接指導してくれます! ビジター参加も可能ですので、運動するきっかけをつかみたい人にもよし、プロレス観戦の前にプロレスラー気分を味わうのもよし、ぜひ一度参加してみてください! 協栄スポーツクラブ十日市場 ホームページ:http://www.kyoeisc.com/tokaichiba/ 小橋建太プロレスエクササイズチャレンジ:http://www.kyoeisc.com/tokaichiba/freepages/kobashikennta-challenge1.html 電話番号:045-989-3939 小橋建太オフィシャルサイト:Fortune KK http://www.fortune-kk.com/

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07.18(TUE)

Re.Ra.Ku 店舗拡大の理由は『人』にあり

Re.Ra.Ku 独自のメソッドである“肩甲骨ストレッチ”を中心としたストレッチサービス、お客様一人ひとりに寄り添った「健康管理サービス」により、多くのお客様の健康をサポートしています。 現在、スタジオ店舗数は約190店舗となり、東京No.1(※)の規模に達しています。 (※)一般社団法人 日本リラクゼーション業協会、2015年7月調べ      今回トレカフェではその快進撃を探るべく、Re.Ra.Kuで働くセラピストの研修所であるリラクカレッジ 品川校にお邪魔しました。   リラクカレッジに入ってまず目に飛び込んできたものは、木目調の床とブランドカラーの緑を基調にしたオフィス備品の数々。 なんとも、すがすがしい空間。 品川駅から徒歩数分のエリアに、このような巨大スペースがあったことに驚きました。     お話を伺った方は、リラクカレッジの学院長をつとめていらっしゃる舘野氏。     舘野氏はストレッチ教育を軸としてメディアにも多数取り上げられています。 今回は興味深いお話をいくつもお伺いすることができました。       【Re.Ra.Kuのポイント①企業理念の浸透】   まずは何と言っても、企業理念・ビジョンの浸透に力を注いでいる様子が伝わってきました。 Re.Ra.Kuは企業理念として、   『愛を与えられる魅力的な人材を育成する』を掲げています。   従業員一人一人がその企業理念を理解・実行するために「クレド」が設定されています。   クレドとは働いている方全員の行動指針となるものです。     Re.Ra.Kuのクレドの軸は、  ◆気遣い・心配りが出来る人  ◆プロとして仕事ができる人  ◆明・元・素な人 この3つで構成されています。   https://medirom.co.jp/company/credo/   研修内だけでなく、日常生活や日々の業務にまでこのクレドを落とし込むことで、質の高いサービスと企業価値向上を目指していることが伺えました。       【Re.Ra.Kuのポイント②健康管理サービス】 続いてサービスの内容にも特徴がありました。   Re.Ra.Kuのサービスは、ただのリラクゼーションではありません。 Re.Ra.Kuではその場限りの癒しを提供するのではなく、長期的な健康づくりをサポートする「健康管理サービス」を行っているそうです。   健康は一度きりのリラクゼーションでは獲得できません。 継続的に体のメンテナンスを行い、少しずつ「健康や自分の体に対する興味・関心」を高めていくことが大切だというお話でした。     【Re.Ra.Kuのポイント③施術の流れ】 その「健康管理サービス」を体現すべく、施術の流れにもRe.Ra.Kuならではの要素がありました。   大きなポイントとしては以下の通りです。 ・    施術の前後で「柔軟性チェック」を行う。 ・    コミュニケーションを通じて、お体の現状を共有する。 ・    継続的にボディケアを受けるメリットを教えてあげる。   お客様の来店のきっかけは『疲れた』というシンプルなものが多いです。   しかし、多くのお客様は 「自分の体がどのくらい疲れているのか」または「本当に疲れている箇所がどこなのか」をはっきりと認識できていません。   Re.Ra.Kuでは施術中のコミュニケーションを増やすことで、疲れの原因を“一緒に”考えることを大切にしています。 そして施術前後に「柔軟性チェック」を行うことで、体の変化を客観的に把握する取り組みを行っています。   施術後にはセラピストから「健康アドバイス」があり、次回の来店プランやセルフケアに関する助言を行っているそう。   これらの取り組みの継続が、疲れの根本を解消していく「健康管理サービス」の本質であるとのことでした。     【Re.Ra.Kuのポイント④研修制度】 そしてリラクカレッジには、これらのサービスを支えるための研修がとても充実しています。   研修内容は「技術・接遇・知識」の3つに分けられ、業界内でも珍しい入店後研修にも力を注いでいます。     技術のスキルアップはもちろんのこと、お客様とのコミュニケーションの取り方など実践につながる内容も盛り沢山でした。   迷った時に帰ってこれる場所。 それがリラクカレッジ品川校でした。         ここ数年で、大躍進を遂げたRe.Ra.Ku   その勢いはセラピストという領域だけに留まらず、『ヘルスケア』という観点で新規事業にも力を入れているそうです。   世の中、トレーナーやインストラクターだけでなく、柔道整復師、理学療法士など様々な立場の方が、人々の健康に向き合っています。 日本が抱えている「医療費削減」「健康寿命の向上」は社会的なミッションです。 このミッションをクリアするには、一人一人、一社一社が協力をする必要があります。     Re.Ra.Kuを運営するヘルスケア企業「MEDIROM」が、未病分野から医療の領域まで新しい風を吹き起こし邁進していくことで、この日本のミッションに良い影響を与えてくれることは間違いがありません。 今回、Re.Ra.Kuから学んだことは、サービス向上のために「人」の成長に惜しみなくお金をかけていることです。 「人」が成長しないと、お客様の笑顔は見ることは出来ません。   まだまだ勉強が必要ですね。       今回の取材にご協力いただきました Re.Ra.Kuの運営会社 株式会社メディロムの広報の山口様、研修責任者の舘野様、まことにありがとうございます。   Re.Ra.Kuへのお問合せはこちらから   https://medirom.co.jp/contact/

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06.14(WED)

「型」にはまらない自然なスタイル 中村由美子の生き方

昨年、日本グルテンフリーアドバイザー協会の代表理事に就任し "今"をもっとも楽しんでいらっしゃる中村さん。 昨年立ち上がった当協会。 今受講生から大人気の『グルテンフリーアドバイザー講座』および『インストラクター養成講座』があります。 この協会講座の特徴は、「グルテンフリー」の正しい知識を教えることはもちろんのこと それ以外に秘訣があります。 インタビューの時に中村さんは、 『料理作りは、「五感力」を磨くためには最適です』と言い切っていらっしゃいました。 出来上がった料理だけ見れば、普通の料理教室と同じかもしれないが 料理を作る過程(プロセス)は、まったく違うと。 表向きは、グルテンフリーの料理教室。 ただ、料理を作る過程で、受講者が「五感力」を養って、変わっていくところを大事にしているようです。 料理作りは、「五感」を磨くには最適。 ~~~~~ 野菜の皮をむいたときの色の変化。 煮込むときの、音の変化。 味の変化、香りの変化、触感の変化を感じながら料理を作っていくと 単に料理を作るより、五感が研ぎ澄まされるのです。 ~~~~~ そんなグルテンフリーの概念だけではなく 「五感」を大切にした協会を立ち上げた理由は、中村さんのヨガインストラクター時代の 紆余曲折の自分ドラマがあったからこそのものでした。 今回のコラムでは、代表理事として活躍する中村さんの半生を振り返るのと同時に 皆様のビジネス、そして実りある人生を送っていただくために、読んでいただきたいと思います。 11年間、大手通信会社にて前線でお仕事をされてきた中村さんですが その当時は仕事には「やりがい」を感じつつも、「自分らしさ」という意味では 疑問を持ちながら働いていらっしゃったとのこと。 【ヨガとの出会い】 体調を崩したことをキッカケに、何気なく生徒として通いだしたヨガ。 大御所、深堀真由美先生の教室で、まず思ったことは 『こんなにも自分の身体は固いのか!』 ということだったようです。 それに引き換え、レッスンに出ている常連の生徒さんは 男性の方、シニアの方含めて、柔らかい身のこなしをしていらっしゃったとのこと。 持前の負けず嫌いが出て、2回目、3回目とヨガのレッスンを受けるに従い 『あれ?今までに出来なかったポーズが出来るようになっている』 と、やればやるほど、自分の身体が変化していくのが手に取るように分かったようです。 そして、その影響は「身体」だけに収まらない。 【ヨガ、生徒時代に学んだこと】 『会社員時代は、実は身体だけでなくマインドも固かった』 会社の組織で働いていると ・これをやらないといけない ・こうじゃないといけない という固定観念でマインドが凝り固まっていて、狭い範囲で業務を回していたとのこと。 ただ、ヨガをやればやるほど、身体も軽くなることはもちろんのこと 心も軽くなっていたのが実感できたようです。 トレカフェでもよく伝えている 『フィジカルとメンタルは繋がっている』 ということが中村さんは実体験を通して身に染みて分かったようです。 【ヨガのインストラクターへの道】 生徒として通っていた、深堀先生のヨガスクールで目にした インストラクターコース生徒募集のポスターを見て、 「もっとヨガを学びたい」と思った中村さんは時間を作っては、 ヨガに没頭していったようです。 企業勤めとして、給料が減ることよりも、新しい道に進むことへのワクワクを感じながら 自分の中で「ヨガ」が非常に大きいものになったのもこの時期だったようです。 日ごろの積み上げでようやくなった「ヨガインストラクター」 中村さんに、ヨガインストラクターを専属でやられていたときを振り返ってもらいました。 1)お客様との接し方 お客様は、当然インストラクターとして「期待の目」で見てくる。 仮に出来ないポーズがあった場合に、無理して出来る前提で教えるのではなく 正直に「私もこのポーズは苦手なんですけど」と言って実技をすることにより お客様との距離感を近づけている。 同時に、「相手のことを認めながら教える」ことも意識していたようです。 「なんで出来ないの?と考えたり、心の中であったとしてもダメ出しする」ことは一切しない。 お客様に合わせた実技で、非常に人気インストラクターだったようです。 ↓↓↓ 2)食事(栄養)の重要性への気付き お客様あっての、ヨガインストラクターなので やはり、「見られる人」として体型を意識しだしたのもこの時期。 お客様があこがれる体型でいたい・・。 あこがれる体型になるために、ヨガをやるだけではなく、食事(栄養)の重要性を 自分でも勉強をしなくてはならないと気付きます。 ↓↓↓ 3)食の勉強を突き詰めた結末 マクロビ、ローフードなど含め、あらゆる勉強をしつくしたようです。 特に、マクロビはガイドラインに沿った生活をするあまり 食べるものを、制限していったとのこと。 結果は、「摂食障害」・・・。 ガイドラインを突き詰めると、 「この食生活をしないといけない!」 「これは食べちゃダメ」という凝り固まった意識に。 企業勤め時代のように、食事に対しての狭い考え/固定観念にはまり 自分の意思とは違い、身体はボロボロに。。。 ↓↓↓ 4)摂食障害時代に考えた「自分の幸せ」 固定観念からの脱却をするために、基本に立ち返った。 「自分の幸せって何だろう」 「何をしているときが、幸せなんだろう」 「どうやったら、負の連鎖から抜け出せるのか」 そんなことを考えながら生まれたのが 冒頭に書かせていただいた「日本グルテンフリーアドバイザー協会」 『料理作りは、「五感力」を磨くためには最適』 という考えのもと、とことん好きなことを受講生には追求していただいているとのこと。 日本グルテンフリーアドバイザー協会を通して、いろいろなノウハウを 提供することを、今本当に楽しんでいらっしゃるのが分かります。 お会いした方は、ご理解いただけると思うのですが 本当に楽しそうなんです。 ひとつひとつの言葉。 笑顔。 人生を楽しんでいるのが、すごく分かる。 そのノウハウを、一部公開していただきました! ◆固定観念を捨てる 〝〇〇じゃなきゃいけない″ という指導方法はしていない。 「つまり、グルテンを含む食事を食べてはいけません」とは言っていない。 自分の気持ちの中で、バランス良いこと、心地の良いことをまずは考えて 自分のペースで生活に取り入れることを推奨。 基本は、「食べることは楽しいこと」なので、無理をする必要はない。 ◆「グルグル思考」を捨てる 「グルグル思考」は、悩みが次から次へと浮かんできて悩みに自分が支配されている状態のこと。 悩みの多くは「タラれば」そして「反省会」。 過去の自分を振り返って、 「〇〇だったら、〇〇だったかもしれないのになー(タラれば)」 「あの時、〇〇をなんでしなかったのだろう(反省会)」 ポジティブな考えが頭に浮かんでこないで、 常に、自分の言動に対して、後悔/自責の念にさいなまされる。 これでは、輝かしい自分になれないので、グルグル思考を捨てさせることを 協会の講義では伝えている。 ◆自分自身の声を聞く 自分が必要なもの、自分が必要なタイミングは、本来自分が知っているはず。 その自分の声を自分自身でキャッチできるか。 その重要性を伝えている。 グルテンフリーも、自分自身で「あ、今ちょっと体調悪いな」と気が付いたときに 取り入れればよいし、まずは自分自身の声を聞けるようなトレーニングを 先の五感を磨くことで実施しているようです。 ◆自分自身の感覚を磨く 頭での判断で、「良い」「悪い」という判断を人は自然としてしまっているが 自分の感覚で、自分が選択する。「心地よい」ものは何か。 とことん、好きなことをやっていただく。 「美味しい~!!」という感情は、心が本当にそう思ったから自然に湧いてくるもの。 アタマで考えて「美味しい」と思う人はいないはずです。 だから、心から「おいしい」と思えたものは「自分に必要なもの」と 生徒さんには教えているようです。 現代社会で働いている人は、苦労している人や病気になる人が多いのでは? 自由に自分らしく生きてもらいたい。 そんな願いを常に思いながら、仕事を楽しんでいらっしゃっています。 是非、皆さま日本グルテンフリーアドバイザー協会に足を運んでみては いかがでしょうか?? 日本グルテンフリーアドバイザー協会 http://www.glutenfreeadvisor.jp/

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06.05(MON)

自律神経活性に注目し健康増進! 運動の入り口を広め、フィットネス人口を増やす!崔元哲の想い

企業理念:「予防医学を通して人と社会の健康に貢献する」 韓国から単身日本に来て25年。 崔さんの想いは、インタビューでも止まらなかった。   経営者としても、数々のプロジェクトを同時に遂行する崔氏は こんな想いを語ってくれた。   『経営者は、想いが強い。特に中小企業の経営者は、お客様のことを第一に考え、その次に従業員、そして家族の順で、結局、最後に自分の事を考えるので、頑張りすぎてボロボロの身体になっても後回しになってします。 そして、身体を壊してしまう』   そんな人を何人も見てきた崔氏は、過去様々な大学や医療機関と提携をしながら進めてきた研究を元に経営者に、運動が必要だけどできない方、運動をやりたいけどやり方が分からない方に対して特別なアプローチをして 日本という社会に貢献をしたいと語っている。     ◆過去の大学との取り組み   正しい健康支援やフィットネスのあり方などについて そして、運動とストレスマネジメントや自律神経をテーマに大学等と研究を重ねてきた。   主な研究内容は、「透析患者の運動とメンタルの関係」に関して。 激しい運動をしたくても出来ない方に対して、いかにその人に合った運動を取り入れその結果、メンタルにどう影響をしているかのデータを筑波大学含め多くの大学と研究を重ねて行った。   研究結果で見えてきたのは、運動療法がQoLのアップはもちろん、メンタルにもある一定以上の効果を生み出し生活環境を豊かにするということだったとのこと。   その運動療法の研究の中で見えてきたのが、「自律神経の重要性」でした。     皆さん、ご存知のとおり循環器、呼吸器、消化器などの活動を調整するために 24時間働き続けている神経。 身体の活動時に活発になる交感神経と、安静時や夜に活発になる副交感神経があり、その2つのバランスを損なうのが「自律神経の乱れ」です。     ◆2017年4月に健康増進に向けた施設オープン   崔氏は、今までの研究内容を幅広く広めるために、神楽坂に施設をオープンした。   e-refill(イーリフィル) http://e-refill.net/     この施設の特徴は、大型トレーニングマシンが無い変わりに 自律神経を測る器具、体組成を測る器具、そしてその結果によって適切な 日常の活動をサポートするカウンセリングをしてくれるとことです。     まずは、「自身がどのような状態か」を知るために 自律神経を測るのですが、器具は自社がメーカーで販売している「タスナインビュー」   タスナインビュー http://www.ykcgroup.com/TAS9VIEW.html   大学での研究を基に、アウトプット(生成データ)にこだわったという崔氏。 現在は、自律神経を測定してからの運動指導に活用できる、トレーナーを育成し常駐して運動指導にあたっている。       特に、自律神経を整えるために、下記のプロセスを踏む。   *呼吸を意識したトレーニング *背骨を中心とした自律神経の塊を刺激 *身体の状態に合わせたリラクゼーション *3種類の振動マシンの活用(コアや皮下脂肪への刺激)   現在は、 1)エネルギー充電コース 2)背骨スッキリコース 3)エネルギー充電コース というオリジナルメソッドが詰まったコースを用意して お客様に提供しているとのこと。     対象者は、あくまでも「スポーツジム」などに行けない方。疲労を感じつつ日々忙しく過ごしている経営者、自営業などリーダー的な方々。       崔氏は、 「施設で、自身の健康状態を知ってもらい、運動が出来るコンディションまで引き上げる。  もし、もう一歩自分で出来そうだと思ったら、筋力を増やすトレーニングを得意とする  提携ジムに行っていただいて欲しい。そんな人が増えてくることがe-refill神楽坂の役割です。」 と語っている。     現在、トレーナーの多くは筋力増強、筋量安定のためのトレーニング方法を指導している方も多い。 その中で、シニア層、そして病気がちな方が増えてくる日本社会の中で、これから メンタル領域も含めた運動療法が必ず必要な世の中になると断言している。       月1回か2回のご来店(メンテナンス)でも良い。   自律神経に対する正しい知識や、その状況に合わせた対処療法を知ることで トレーナー含めた運動指導者者が幅広い活動が出来るのではと熱く語っていらっしゃいます。     現在、神楽坂のe-refill(イーリフィル)では 自律神経の測定と、そのカウンセリングで初回限定1500円で実施が可能。(要予約) 特に、より興味を持ってくれた方には、その必要性も+αでアドバイスもしてくれるようです。     運動指導者の方、今がチャンスです。 神楽坂で、まずはご自身の「自律神経」を測定して エビデンスのある健康支援を学んでみてはいかがでしょうか?     今後の崔氏の「自律神経」を基軸にした取り組みに皆さま注目を!   お問合せはこちらから↓ 予防医学とヘルスケア 株式会社YKC mail@ykcgroup.com TEL 03-3239-8431

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05.24(WED)

日本人本来の歩き方から学ぶウォーキングの極意 吉川恵一氏インタビュー

街中で、後ろ姿・歩き方が残念で、もったいない人がいる。 見た目が悪いだけでない。 誤った歩き方によって、ちょっとずつ体のバランスもずれていってしまっている。 欧米的なモデルウォーキングが若い女性たちの流行になっていることに警鐘を鳴らす方がいる。 「ウォーキング」に特化し、モデルさんや、社交ダンスの選手、運動指導者の方も学びに来るウォーキングの第一人者。 吉川恵一先生。 全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会のPDA/Program Development Adviserも務めている人気トレーナー。 『ウォーキングに関して、しっかりと知っていただくためには日本全国どこでも飛んでいきますよ』 「ウォーキング」対して熱い思いを持つ男が語るのは、日本人として知っておくべき、「ウォーキング」の歴史とその重要性。 吉川先生が、「歩く」ことに対して学び出したのは、10年以上前。 当時、社交ダンス日本代表クラスダンサーのパーソナルトレーナーを務めていた中、 どうしても越えられない壁にぶつかったそう。   それは、欧米と日本の違いから生まれたもの。 西洋の生活習慣と、日本人の歩くことへの歴史。 日本人が今の歩き方になったのは実はたった150年前。 文献によると、150年前は「ナンバ歩き」と言った右手と右足、左手と左足を同時に出して歩く歩き方が一般的。日本人は、着物を着ていたため「ナンバ歩き」自体が着物が乱れないし、節が刀を差すにも便利だったととのこと。   そんなルーツを持つ日本人が、日常の所作に気を付けなければ、社交ダンスの大会で 優勝をすることは無い。   そこが、「ウォーキング」というすべての運動の初動に繋がる研究を始めたキッカケであったそう。 吉川先生は、流行のように「モデルウォーキング」を学ぶ女性に対して、常に話されている。   『人間としてより機能的に動くことに磨きをかけてください』と。     日本人本来の動きや所作を学び、その学びから、自分自身を変えていく。 日常の中で必ず皆さんもやっている「歩く」という動作を意識することで 身体全体が変わってくる。 その筋力。 その体のバランス。 その美しさ。 吉川先生のハイヒールウォーキングは、どの女性よりも美しい。   ウォーキングを通して、日本中を健康にしたいという吉川先生の熱い想い。 トレーナー・インストラクターの方を筆頭に、多くの方に学んでいただきたい。 吉川 恵一(Keiichi Yoshikawa) https://tsuku2.jp/arukiya 『歩き屋本舗HP』 19歳よりエアロビクスインストラクターを始め、エステサロン系フィットネスクラブ店長職、フリーインストラクター、公共運動施設委託管理会社での教室事業責任者などを経て、現在レオパレスリゾートグアムにてフィットネス関連の指導を行っている。また、6年前からプロソシアルダンス日本代表ペア(白石智樹・香織組)のトレーナーを務め、国内及び世界での活躍をサポートしている。エアロビクスインストラクター、格闘技系エクササイズインストラクター、キレイウォーキング・インストラクター、2006年度埼玉県認定体操『3分間パワーアップ体操』考案、グアム日本人学校幼稚部体育遊び講師 

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05.23(TUE)

トレーナーから経営者へ ビジネスを知る男『島陽平』の半生

端正な顔立ちからは想像できないぐらいの経験。 その経験の一部をダイジェストでトレカフェ読者に語っていただきました。 現在、モデルや著名人もお忍びで通うトレーニングジムDIETAを経営されている島陽平さん。 自らパーソナルトレーナーの肩書きも持つが 麻布十番店、さいたま新都心店そして、2017年6月に目黒店をオープンさせ 経営の手腕も振るっていらっしゃる。 それでは、経営の手腕を振るうに至った経緯を 今回、大公開させていただきます。 【島陽平氏の学生時代】 格闘家を目指して、中学校から極真空手に没頭。 クレアチンを中学生から飲んでいるというマニアックさ。 実は、高2でベンチプレス120kgまで上げられるぐらいの筋トレマニアだったようです。 ただ、高校が東海大相模というスポーツ進学校の中で、一流のスポーツ選手に囲まれる中でスポーツ一本で人生をかけることに不安を感じていた時期だったようです。 【島陽平氏のサラリーマン時代~前半~】 大学に入学するも、何か自分でやりたいと感じすぐに自主退学。 俳優業を目指し、芸能事務所に入ったり、同時に美容メイクスクールに通って「美」に関して学んでいきました。 社会人の経験の一番最初は 「メイクアップアーティスト」 当時、男性のメイクアプアーティストが少なかったことも手伝ったようですがメイクアップアーティストとして百貨店の中でメイク講座をするまで 頭角を現したようです。 女性の、「男性視点を意識したメイクをして欲しい」というニーズにこたえるべく外資系のコスメブランドからもお声がかかるようになり 女性の外面の「美」に対して様々な知識を得てきた時期だったとのこと。 同時に葛藤もあったようです。 自分のメイクの技術で、本当に喜んでくれるお客様を見ながら 『あー、この人はもっとお尻がヒップアップしたらもっと綺麗になれるのに』 とか 『この方は、姿勢が良くなればもっと輝けるのになー』 とか思っていたとのこと。 メイクアップは、自分がどんなに綺麗に女性をしてあげても 家に帰ったら落としてしまう。 もっと、女性の根本の「美」に触れるためにはどうすればいいか。 もっともっと、お客様が輝くためにはどうすればいいか。 そんな時に思い立ったのが 『パーソナルトレーナー』という職業だったようです。 その場で落としてしまうメイクより、女性を根本から変えられる 体型に対してのアドバイスをしたい。 パーソナルトレーナーの資格さえあれば 体型も美しさ(お化粧)も含めてトータルでアドバイスを出来る。 過去に目指していた格闘家よりも、俳優よりも 「メイク×パーソナルトレーナー」という職業で世の中で勝負が出来るのではと 衝撃が走った瞬間だったようです。 思いたった後の島さんの行動は早かった。 その場で、ヒューマンアカデミーに申込。 NESTAが発行するトレーナーの資格を取得。そこからがトレーナーとしての道の始まりだったようです。 この時、まだ22歳。 【島陽平氏のサラリーマン時代~後半~】 最初のスポーツジムでの勤務実績は、「ジェクサー」にて。 スタジオインストラクターでボディパンプのレッスンを持っていたとのこと。 何がなんでも、1位になると思い必死になってやったところ なんと、レッスン担当直後にはスタジオをパンパンに埋めるまで集客しており、当時の活躍は、今から考えると「天狗になってしまったかも」というぐらいの快進撃だったようです。 快進撃は、まだまだ止まりません。 勢いをそのまま、2012年5月にライザップはパーソナルトレーナーとして入社。 今では、誰もが知る企業に成長しましたが当時は、まだ1店舗しか無いスタートアップ。 神宮前の店舗でパーソナルトレーナーとして入社して数週間で 突然、「六本木店を7月末にオープンするからマネージャーにならないか?」と会社の上層部から声をかけられたようです。 もちろん、パーソナルトレーナーとしては当時まだ駆け出し。 しかも、年齢も下から数えたほうが早いのに、何故自分が選ばれたのだろう??というですが 会社の経営層の先見の目なのでしょうか。 最年少、店舗マネージャーとして六本木店のマネージャーになりました。 【島陽平氏のライザップ快進撃】 六本木店のマネージャーに大抜擢された後、ライザップの中で 知らない人がいないぐらいの存在になったようです。 その理由は・・・。 六本木店、そして次の店舗での圧倒的な成績。 これは、今でも伝説としてライザップに残っているようです ◆ライザップ伝説その1 当時、入会単価が他のスタッフの1,5倍~2倍、入会率も80~90%。 ◆ライザップ伝説その2 数々の月間記録、最年少記録を更新 ◆ライザップ伝説その3 店舗にいながら、本社の業務に携わり お客様の「カウンセリングマニュアル」の制作にも携わる。 ◆ライザップ伝説その4 名古屋店舗立ち上げ、ライザップ初のCMを流したタイミングでまたまた 驚異的な数字を残す。 ・1日8~10本のカウンセリング ・1月半で約4000万円の契約売上を達成(神様的な扱い) ◆ライザップ伝説その5 数々の実績を残し、またまた関東のエリアマネージャー(12店舗)に大抜擢 25歳にて約200名の社員を率いる大組織の長となる。 ◆ライザップ伝説その6 パーソナルトレーナー&マネージャーという立場にいながら 本社の新規事業コンテストなどにも応募し、経営層からも注目。 この時期のライザップは、皆様ご存知の通り 世の中でも快進撃。 どんどん認知もされ、会社の規模も拡大期になっていきました。 その後在籍時より自分でヘルスケア関係の事業を興すことを27歳までの 目標にしていた島さんは人生設計通りに2015年、27歳の時に株式会社DIETAを設立。 今のジムのネーミングにもなっている DIETAは、「生き方」という意味のようですが、当時の決意がそのまま入ったネーミングになっているようです。 【島陽平氏の経営手腕】 ライザップでの最年少マネージャーの独立ということもあり、店舗立ち上げには様々なメディアの方が取材に来たようです。 ただし、やはり最初に困ったのは集客。 そして、マーケティングの手法。 最初は、ホームページも広告も、必死に自社内で勉強しながら 一つ一つやってきたようです。 当たり前のように失敗し、そのたびに猛勉強。 そして改善。 RIZAP在籍時から決めていたことは、自分の給料の1/3を勉強代に回すこと。 ビジネスのセミナーにも多く出たし、異業種の方との接点を多く作っていった。 今は、その甲斐があって ブランド作りも一気に進み、リピート客も増えてきたようです。 トレカフェ事務局として、島さんのビジネス成功の5つの鍵をまとめさせていただきました。 1)ビジョンの明確化 島さんのビジョン 自分の人生を使って、他の人の健康寿命を少しずつ伸ばしていきたい。 お客様の下記のようなニーズを自分の力で少しでも支援をしていきたい。 ・好きな人と好きな時に、自分の足で旅行行く ・女性が体型の悩みを持たないで、好きな人に告白をする ・お腹が出ているからマイナス思考になっていることから脱却したい 2)ビジネスの勉強 先にも触れましたが、今の島さんの原点は「勉強」から来ています。 「トレーナーの方が、どんどんビジネススキルを学んだ時に 会話のネタに広がりが生まれる」 他業種と繋がりを持つためには、「ビジネス」という共通言語で 話せることが重要で、その際に特に大切なことは「経営視点」での会話です。 一方的に、トレーニングの話をするのではなく、 相手がどんな経営をしていて、どんな市場を狙っているのか。 そのために、何が足らなくて、何を補えばお互いメリットがあるのか。 そんなことを、常に考えているようです。 3)言語化能力とコミュニケーション コミュニケーション、つまり質問力と置き換えても過言ではないかもしれませんが 島さんは、「語る」能力もさることながら、「質問」をする能力が高い。 そして、相手が長く話したことでも、それは「こんなことですかね」と 言語化をさらに凝縮してする。 凝縮した言語化が出来るからこそ、次の未来が描けているのだと思います。 4)市場を読む力 パーソナルトレーニング業界の最前線で市場の流れを掴んできた実績を多いに使って 現在は、トレーナーが新規店舗を運営する際のコンサルティングもしているとのこと。 エリアマーケティングをしながら、もしお店が出来た際の 顧客像の予測や、広告手法なども実施しているとのこと。 トレーナーの方が独立する際に、以前は 「やりたいなら自分でリスク背負って行動しなよ。」と言っていたようだが ご自身で経営をされてから、簡単に独立・店舗運営の道を選ぶトレーナーに対して 警鐘を鳴らしている。 エリアマーケティングやプロモーションの知識が無い方は 本当に苦労しますよ。 今や、渋谷区、港区などエリアには100以上の健康関連の施設がある。 おそらく、価格破壊が起きるし、その中で市場を読み取り、自分がその価格競争の中で どう戦うかを、あらかじめ予測することが必要だと言っている。 5)今を楽しむ 経営をされて、本当に「今が楽しい」ということが溢れていらっしゃいました。 もちろん、前述の通り苦労はされてきたと思いますが 今を楽しみ、自分のノウハウで健康寿命が上がり、未来に対してワクワクしていることが傍で聞いていて、本当によく伝わりました。 やはり、今を楽しんでいない方は、お客様にもそれが伝わってしまいますし 常にそういう意識を持っている島さんは本当に素晴らしい経営者だと感じました。 個人的には、「トレーナーの知識×ビジネスの知識が世の中を変えていく」という言葉が 本当に印象的でした。 長く書かせていただきましたが、本当に島さんの今後のご活躍が楽しみです。   館内の写真① 館内の写真② 館内の写真③ 館内の写真④ お問合せはこちら。 ↓↓ 島 陽平プロフィール 1988年6月5日生まれ 東京都出身 株式会社DIETA 代表取締役 一般社団法人ヘルスケアフォワードジャパン協会 代表理事 メイクアップアーティストとして活動後、大手ジムにてパーソナルトレーナー、関東エリア統括マネージャーを経て独立。 プライベートスタジオDIETA麻布十番店、パーソナルトレーニングジムDIETAさいたま新都心店の2店舗を運営。2017年6月には目黒店の出店も決っている。 その他にも社団法人の経営、コンサルタント業務なども行っている。 美容業界での経験を活かし、ダイエット、ボディメイク、健康と美容の普及を目指す。 URL 株式会社DIETA:http://dieta.jp/ 一般社団法人ヘルスケアフォワードジャパン協会:http://h-f-japan.com/ LINEブログ:http://lineblog.me/yoheishima/ トレカフェ プロデューサー 米田哲郎

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05.16(TUE)

ジム経営者「迫慶太」 新潟での躍進

現在、運動と栄養のプロフェッショナル集団として 新潟にて躍進を続けるパーソナルトレーナー兼ジム経営者:迫慶太(SACO KEITA)の 半生を振り返っていただいた。     新潟市の中心街にある、「SACO GYM」 信濃川、日本海、そして多くの山々に囲まれた新潟の地で オシャレなジムがある。      1階がカフェ  2階がフィットネスジム   海外風のジムに、お客様の楽しむ笑顔が常にある。     それもそのはず、代表の迫慶太氏の原点は オーストラリア:シドニーのマンリービーチ。     25歳の時。 今から10年以上前、「パーソナルトレーニング」という言葉も 世の中で聞いたことのない時代に、高校時代から空手に打ち込んでいた 迫氏は、単身オーストラリアに最先端のトレーニングや解剖学を学びに 専門学校に通った。   英語も同時に勉強しながらのオーストラリア時代だったが 笑顔と持前の前向きさで、困難を乗り越え、当時の最先端の知識を 次から次へと学んでいった。   オーストラリアでは、人々がビーチ沿いでランニングをしている姿を 常に見ながら刺激を受け勉強をしていたようです。 生活の一部にビーチや山々があり、その生活を楽しむかのように トレーニングやワークアウトを行える街。   奥様のご実家であった新潟を訪れた時に、自分がトレーニングを学んだ オーストラリアに通じるものが、ここにはあると直感で感じた迫氏は 独立をするのであれば、この新潟の地で。と決めていたようです。   写真:信濃川   【新潟での下積み時代 27歳~31歳】   スポーツクラブNASの社員として、新潟で勤務。 もちろん、東京や大阪のようにマーケットサイズは大きく無い。   新潟を知るためにも、大学時代からの接客業の経験を活かしながら 新潟の方を「知る」ところから始めた。   ・新潟の人はどうして〇〇なのか? ・新潟の人の人柄はどんな人なのか? ・トレーニングの対する接し方はどんなか? ・人脈の無い地域の人と仲良くなるにはどうすればいいか?   そんなことを常に考えながら、スポーツクラブでの下積み経験をしていたようです。     【新潟での独立】   待ちに待った独立。 今回は、特に独立をして、気を付けていることを教えていただいた。   1)ご縁を大切にしていく   社員にも、徹底的に「ご縁を大切に」と育成をしているとのこと。 新潟という狭いマーケットだからこそ、そこに住むコアな人に入りこむ必要がある。   例えば、「経営者」 例えば、「お医者様」   地元密着型の中でコアな人に出会い ジムを体験していただく。   その方々に自分たちのサービスを体感&感動をしていただき 地元の中でご縁を広げる     2)SACOブランドの構築   独立をして、集客に苦しむジムもあるかとは思いますが SACOジムは、一切そんな素振りも見せない。 SACOジムならではの「ステータス感」を徹底して出していく。   ・かっこよさ ・海外のイメージ ・高級感 ・本物志向   そんなステータスの高さを出すような工夫を店舗もしくは従業員の指導で 徹底して行っているようです。   ジムのターゲットを40代男性においており、とにかくカッコよさを追求しているとのこと。       3)SNSの活用   地元密着だからと言って、チラシなどは活用しない。 徹底的に、SNSで発信を心がけている。   ホームページの作り込み含めて、 Facebook、インスタグラム、ブログと用途に分けて作りこんでいる。   ホームページをご覧になっても分かるように ジムのコンセプト作りや、従業員の方含めた写真へのこだわりが お分かりになるでしょう。     4)店舗の工夫   健康は、「運動」と「栄養」と「休息」 特に、SACO GYMでは「運動」と「栄養」に関して、来場者に意識を高めてもらう 工夫をしている。   1階のカフェエリアは、もちろん栄養に気を使ったメニュー。 そのカフェエリアから、2階のトレーニングフロアが垣間見れるようになっている。   やはり、健康に重要な「栄養」と「運動」の意識が 離れないような工夫をしているいるようです。     【若手トレーナーの方へのアドバイス】   ~独立して、その先が見えるか見られないか~   「トレーナーの方は、本当にお客様の将来のことを考えている人が多い」 と迫氏は言った。   「お客様の20年後、30年後が予測できて、将来を支える意識でお客様に寄り添って パーソナルトレーニングをしている。ただし、独立をするということは、 自分の経営が20年後、30年後も見えている必要があるのではないか」 と付け加えた。       【今後の注目の活動】   スポーツクラブとは違い、もっと身近に接することが出来る地域密着型のジムを 目指す迫氏の今後の活動に注目です。   新潟市は、現在地域活性化の取り組みに その取り組みの1つが、信濃川の川沿い「やすらぎ堤」を中心とする活性化。   その新潟市も動かす取り組みの中での、SACO GYMの役割は大きい。 信濃川沿いに、2017年の7月から「健康促進ゾーン」が出来るようなのですが そのアドバイザリーにSACO GYMが選ばれ、新潟市民への健康促進に寄与する。   まさに、その1つ1つが迫氏が提唱する 「新潟市民の健康寿命を上げたい!」という想いが実現することなのでしょう。       地域密着型のビジネス その限られた空間だからこそ、地域に入り込む活動が必要。 そんなビジネスの基本を、着実に実施されている迫社長の今後の活動が 楽しみです。   迫慶太 http://sako-japan.com http://www.sako-japan.info   文:トレカフェ事務局 プロデューサー 米田哲郎

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05.04(THU)

澤木一貴先生インタビュー(株式会社SAWAKI GYM代表取締役)

『年齢に合わせた自分らしさを』 自分らしく生きてますか? 身体の気遣い出来てますか? 無理しすぎていないですか? 今の自分のこと、どれだけ分かっていますか?   今回お話を伺ったのは、SAWAKI GYM代表、全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会 理事でもある、澤木一貴先生。 メディアでも引っ張りだこの人気パーソナルトレーナーだ。 澤木先生が経営するパーソナルトレーニングスタジオには、多種多様なお客様がいらっしゃる。 スポーツ選手、モデルさんだけでなく、健康維持のための普通のOLさん、元体育会系のサラリーマン、小学生まで・・・。   「大切なのは、自分の年齢に合わせた健康促進をしていくこと」 無理な姿勢、無理な体勢でのトレーニングが一番身体には良くない。 安全で、効率的で、効果的なトレーニングをしていくことが大切。 特に元体育会系の方は、昔のトレーニング方法、運動をバリバリやっていたころのトレーニングを、今でも同じように実践してしまう傾向があり、腰痛や膝痛を引き起こしてしまう方もいらっしゃるとのこと。 20代でバリバリ運動をやっていた方でも、自分に合ったトレーニングを。 40~50代の方は、若いときとだいぶ身体も変わっているので、 1年ごとにトレーニングの仕方も見直すべきだし、より「身体のケア」を重視していただくことが大切だと。   パーソナルトレーナーという仕事は、本当に奥が深い。 世の中に必要とされている仕事。 澤木先生は、パーソナルトレーナーが身体の評価をするのは「普通(当たり前)」と言う。 その当たり前のことが、当たり前に出来ていないトレーナーの現状もあり、 澤木先生は講師としても多くのトレーナーの育成に励んでいる。 そんな澤木先生に、パーソナルトレーナーになるまでのキッカケを聞いてみた。 「実は最初は、まったくフィットネス業界には興味が無かった。 小学生の頃は漫画家、中学生からは公務員になるのが夢だった。」 高校時代は、体重48kg。 ちょっと体が小さかったこともあり、身体を大きくしたい、 自分を変えるため、コンプレックスの解消のためにトレーニングを始められたそう。   (写真は中学生の頃) とても、今の身体からは想像つかない。   20歳ごろ日本大学在学中に学生プロレスに入団。 初代タイガーマスクに憧れ、トレーニングを続けていたとのこと。   大学卒業後、全日本プロレスに入社(ジャイアント馬場さんの元で働く) 24歳~静岡にてフィットネスクラブの店長 27歳~整形外科、スポーツトレーナー主任 32歳~総合学園ヒューマンアカデミー常勤講師 38歳~株式会社SAWAKI GYM 代表取締役   ニート、フリーターを経験したこともあり、決して順風満帆ではなかったとお話しされていたが、 そんな経験豊富な澤木先生だからこそ、オリジナリティーにあふれ、ユニークでプロフェッショナルな人間性に魅かれる方が多いのかもしれない。 トレーナー・インストラクター・健康従事者の皆様に向けたセミナーも数々と主催されているSAWAKI GYM。 ぜひセミナーやご自身のトレーニング、カラダのチェックをしに、足を運んでみて欲しい。     パーソナルトレーニングジムSAWAKI GYM http://sg-personal.com/   澤木一貴先生 株式会社SAWAKI GYM代表取締役 澤木先生のジムは、とてもユニーク。 このジムでは、お酒が販売されている。 それもそのはず、澤木先生ご自身がお酒好き。 年齢45歳でこの身体! 澤木先生は断言している。 「楽しいことを我慢することは無い」 トレーニングには、お酒が必要だとは言っているわけではない。 トレーニング後のビールがおいしければ、我慢しないで飲めばいいと。 我慢するから続かない。好きなことのために頑張れる。 ファスティングなども取り入れながら、きちんとメンテナンスをされている先生の姿から、たくさんの学びをいただいた。

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04.11(TUE)

パーソナルトレーナー・鍼灸師 福島洋平さんインタビュー

パーソナルトレーナーという人生。 その職業に可能性を深く感じ、人生を捧げている方にお会いした。 パーソナルトレーナー歴20年近く。 現在、都内で鍼灸医院を経営されている福島洋平さん。 その生き方に非常に感銘を受けた。 インタビューをさせていただいた時間、繰り返し話していた言葉は 「治す」 福島さんの頭の中は、自分のところに来てくれたお客さんを「治す」ということしか無い。 現在、日本代表にも選ばれている女子ラグビー選手含めて、様々な有名人、スポーツ選手が彼の元に訪れる。 高校時代、アメフトの選手として活躍をしていたそうだが、ヘルニアで選手としての活動が出来なかった時に人生の転機が訪れる。 17歳の時、重度のヘルニアで整形外科に行った福島さんは、整形外科の先生に 「選手として続けたかったら手術をしてください」 と薦められた。 しかし、次に訪れた理学療法士の方は違った。 「手術はしなくても治ります」 これには衝撃を受けたようだ。 理学療法士の先生から聞く身体の話は何もかもが、高校時代に新鮮に映る。 「何故、怪我を起こしやすい身体になっているか」 「筋肉の構造の話」 理学療法士の先生からの処方を進めているうちに、ヘルニアの痛みは引いた。 「手術をしなくても治る方法があるのか!」   そんな時に、理学療法士の先生から、「トレーナー」という職業を紹介され専門学校に通うことになる。 ヘルニアを引き起こすまで考えもつかなかった「トレーナー」という職業。 授業で、身体の勉強を進めるにつれ、自分の夢が明確になっていった。 『痛みを抱えている人は世の中にたくさんいる。そんな方の痛みを解決したい。人の笑った顔が見たい』   専門学校卒業後、三井物産スポーツに入社。 ゴルファーの専属トレーナーもやっていた当会社では、専門学校では学べなかった知識を 現場で勉強する機会にも恵まれたようだ。 何人ものゴルファーの方に会い、身体を見るうちに、プロの選手の 「調子がいい時悪い時」と「身体の状態・身体のハリ」の相関性が見えるようになってきたそう。 「もっともっと、勉強したい」 「身体のことを知り、痛みを抱えている人を治していきたい」 という想いがまた一層に強くなったのもこの時期。   鍼灸の学校に通ったのは、20代のサラリーマン時代。 年間30日しか休めない鍼灸の学校。 当時出張もあり、どうしても学校も行けない日もあったようだが、会社の多大なる協力もあり、睡眠時間を削って勉学に励んだ。 学校の校長先生にも自分の事情を熱心に話して、社会人として業務もしながら鍼灸の資格を獲得。 ご本人はサラッと話をしていただいたが、社会人と鍼灸の学校での勉強を同時に進めるのは並大抵の努力では出来なかったことであろう。 おそらく、想いが強かったからこそ、信念を持ち、勉強にも仕事にも集中できたのではないか。 27歳からは、7年間治療院の院長を勤務先から任される。 当時のことを振り返り、「居心地よかったが、チャレンジしていない自分がいた」 と語られていた。 体育会系の方は多いと思うのだが、勤め先の先輩に対して自分を育ててくれた「恩」を感じて、「会社を辞める」という決断がなかなか出来ない時期。 私(筆者)は、トレーナー/インストラクターの方と話をする機会が多いが、しばしばこんな言葉を聞く。 「自分の人生、このままでいいのか」 「何かチャレンジしないといけないのでは?」 福島さんも30代前半。そんな気持ちがどこかにあったのかもしれない。 そんな時に、アメフトの先輩から言われた言葉が、福島さんを突き動かす。 「お前の性格上、恩を返すことばかり考えているだろうけど、このままじゃ何も変われないよ」 自分の夢の再確認をし、独立を決意。 自分の店舗で、自分のお客さんと向き合いたい。 そして、もっとお客さんの身体を見て治していきたい。 34歳で独立。 現在は、お一人で鍼灸の店舗経営をされている。 話していて分かったことは、その知識の半端なさ。 それもそのはず、現役のスポーツ選手と向き合いながら、彼らのことを考えているからこそ いまだに、常に勉強をしているとのこと。 ちょうど、その時にお客さんがいらっしゃった。 ラクビー女子で日本を代表する横尾千里選手。 その時に、インタビューをしていた福島さんとは違った表情を見せた。 横尾選手に対しての対応の柔らかさ。 口調、身のこなし、話すタイミング。 どれをとっても、プロフェッショナル。 福島さんは、 「本当は、僕なんかがインタビュー受けたらいかんのです。 大切なのは、選手。選手が怪我をしない身体が出来て、その選手が活躍すること。 そして、選手がインタビューされて、知名度があがっていくこと。 だから、今まで取材がきていたものも、断ってきたんです」 ※今回は、旧知の友人経由で無理を言って取材をさせていただきました。   私(筆者)は、トレーナー、インストラクター業務は、究極のサービス業だと思っている。 サービスとは、常にお客さんを考えること サービスとは、常にお客さんの課題に向き合うこと サービスとは、課題解決をしつつお客さんの期待値を越えること   まさに、福島さんとお客様の関係を見ると 究極のサービスをしていることが伝わった。   インタビューではいろいろな気づきをいただいた。 プロフェッショナル福島さんの10の名言を皆さまに最後に共有させていただこうと思う。 ①    『お客さんが、ケガをしないカラダつくりを治療を通してやるのではなく、お客さんにも知識を持ってもらって、自分でコントロールしてもらうことを心がけている』 ②    『治療にかけている時間が大切なのではない。大切なことは顧客満足度の追求』 ③    『身体の動きに関して、常になぜ?を考える。答えが見つからない場合は、徹底的に調べて勉強をする。解剖学の領域。今は、インターネットで検索すれば、何かしら答えが見つかる。要は、それを自分のものとして身につけることが必要だ』 ④    『筋肉の名前を覚えるのは大切。ただ、もっと大切なことは、筋肉1本1本を自分の指で感じること。特に、スポーツ選手の筋肉はお願いをしてでも1本1本機会があれば触らせてもらう』 ⑤    『治療をした後に、「わー楽になりました(痛みが和らぎました)」と言ってくれるが、信用はしない。社交辞令の時もあるから。だから、お客さんが医院から出て帰るときの歩く姿をこっそり見て、本当によくなっているのかを知る』 ⑥    『初回の治療で心がけていることは、痛みを4割以上は緩和させてあげること』 ⑦    『痛みがどんなに長く続いていたとしても、お客さんには決して諦めさせない』 ⑧    『骨の変形など外科的な手術が必要な場合以外は、治療で必ず良くなる』 ⑨    『自分がやってもらって嬉しいことをやってあげる』 ⑩    『スポーツ選手に対して心がけているのは、 1)    カラダのベースを固めてあげてから競技をしてもらうことと 2)    「しゃべり方」 ※頑張っているのが当然のスポーツ選手に対して、もうちょっと頑張ってなど言わない』   トレーナーが世の中に役立っていることを肌で感じたあっという間の1時間だった。 福島さんの治療院はこちら 掌和鍼治療院 https://showa-c.jimdo.com    

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04.09(SUN)

パーソナルブランディングSTEP(後編)

本コラムは、パーソナルブランディングの後編です。 この後編を読む前に、必ず前編コラムを読んでいただきたいです。   前編を読んだ方は、既に下記が出来ているかと思います。 ・ペルソナの設定 :他の人が聞いても明確にイメージが出来ること ・ペルソナに伝えたい想いの明確化 :自分が心底伝えたい事が洗い出しきっていること ・ペルソナに対しての自己表現 :自分自身を実績含めて、シンプルに表現すること ・自己の整理 :自分自身と向き合い、「なぜ」そのペルソナを変えたいかを明確にすること   ここまでが出来上がった方は、次のステップに進んでいきましょう。 いよいよ、お客様との関係性構築のステップです。   ◆演習6) ブランド構築とは、ペルソナを想定して関係性を深めていくことです。 ペルソナをもう一度思い返して下さい。   そのうえで、下記のことを考えてください。   ・まだ、あなたに会っていない時は、ペルソナはどのように、あなたの専門領域のことを考えているか ・初回にあなたに会ったときに、どのような反応を示して欲しいか ・初回にあなたに会って別れた後に、あなたはどんなイメージになっていて欲しいか ・あなたに会った次の日に、あなたのことを思い出してくれるキッカケは何か?   ここで大切なことは 「最初に会ったときに、どんなイメージをペルソナの頭に植え付けたいか」を想定して 自分がどんな言葉を発し、どんな行動をするべきか。   サービスを無理に売り込もうとするあまりに、会ってすぐに自分の「売り込み」をしてませんか? ペルソナの立場になって、考えてみましょう。 いきなりの売り込みは、あなたに対してどう思うでしょうか?   最初に会ったときには、必ず ◆どのようなイメージを持ってほしいか ◆別れた後に、自分をいつのタイミングでどう思い出して欲しいか   パーソナルブランディングを考える上で、お客様の頭に短期間で何回、どのようなイメージで思い出してもらうかを考えることは非常に重要です。 恋愛と同じで、短期間で複数回(自分がいない時でも)思い出してもらうと、心理的に近しい愛着感を感じます。   是非、会った時のこと、別れた後あなたがいないときにどういう風に思って欲しいかをイメージして練習をしてください。     ◆演習7) それでは、次にペルソナが「サービスを買う」というタイミングのことを考えてみてください。 以前のコラムでも書かせていただきましたが、人間は行動または購入をする際に自然と頭の中でリスクを考えています。   :機能的リスク(自分と付き合い、購入者が期待した機能を果たさない) :身体的リスク(自分と付き合い、使用者が健康や身体に危害が加わる) :金銭的リスク(自分が提供するサービスが、支払った価格に見合わない) :心理的リスク(自分が提供するサービスが、使用者の精神・心理に悪影響を及ぼす) :時間的リスク(選択の失敗など、他サービスを探すなどの機会費用が発生する) :社会的リスク(購入したサービスが社会的に迷惑をこうむる)   リスクばかりペルソナの頭の中によぎっては、いつまで経ってもあなたのサービスも買わないですし 関係性も構築できません。   ペルソナの設定のときにも考えていただきましが、今回の演習ではもう一歩進んで お客様の行動を阻害するリスクを取るために ・どんな言葉をかければ良いか ・どんなパンフレットを用意すれば良いか ・どんなコミュニケーションをすればよいか ・どんな容姿でいればよいか ・どんな笑顔でいればよいか ・どういう風にサービスを紹介すればよいか   を徹底的に考えてください。 どうすれば良いか迷ったときには、判断の基準は常に「ペルソナ視点」です。 あえて、「視点」と言う言葉を使い「目線」という言葉を使いませんでしたが 「目線」を合わせるだけではなく本当にペルソナになりきって「視点」を同じくしてください。   そして、関係性を構築してサービスを購入してもらうときに、 ペルソナだったら、どのような対応をすればよいかで迷った際は選択していきましょう。     ◆演習7) それは、最終段階です。 一端、サービスを購入していただいても、継続していかなくてはあなたの収入は効率的に増やせません。 関係性が良い優良顧客と呼ばれる方を大切にすることで、あなたの知らないうちに、その優良顧客はあなたのことを、SNSで発信したり、友達に話したりしてくれる可能性があります。   それでは、ペルソナと最大限関係性が高められて、役に立っている状態はどんな時ですか? ペルソナが、自分のサービスによって課題解決できた状態を出来るだけたくさんあげてください。   例)膝が痛いので歩くのも最近面倒くさくなっていたが、歩くのが楽しくなってきた 例)猫背で自信ないように見えたが、背筋も良く営業成績もあがってきた 例)筋肉量が増えて自信が無い自分から脱却できて、将来が楽しみになった   自分が関わることによって、お客さんがどんな幸せが待っているか。 本当に、ここを考えるとワクワクしますよね。   サービス自身のメリット(商品の売り/特徴)を考えるだけではなく ペルソナがサービスを受けた後に得られるベネフィット(メリットによりもたさられる体験・変化)を考えてください。     ◆演習8) ペルソナが上記演習7)の理想の関係性構築になるためには、どのぐらいの期間がかかったのでしょうか?その際にペルソナはどんなサービスをあなたから、どのぐらいの頻度で受けたのでしょうか? また、自分と接している時間以外に、どのような変化(行動/意識)がペルソナには起きたのでしょうか?書き留めてみよう(初期からステージに分けてでも結構です) 出会う前~出会い~次に会う~関係性構築~サービス紹介~サービス購入~関係性構築~などのステージがありますよね。   ひとつひとつ考えてみましょう。 例)初期ステージ(〇か月) 自分がペルソナに提供したサービス 自分と接している時以外の時間の変化 行動の変化: 意識の変化:     ◆演習9) ここまで振り返って、もう一度演習5)を見てキーワードとして思いつくものがあれば 入れ込んでください。ブランド作りは一日ではもちろん出来ません。 常に考え、常に人に会い、常にブラッシュアップをしてください。     【ブランド要素(自分自身を構成する最小単位)】 細かく規定していく必要がある ・名前/キャッチコピー ※特に、自分自身を表現する言葉 ※お客さんにサービスを伝えるときに、使い続けられる言葉 ※お客さんに印象に残る言葉を自分自身で考える ※キャッチコピー自体が、お客さんのニーズをとらえる言葉になっているか? Only1と言い切れるか?Only1でないと、伝え方に差別化があるか? ・ロゴ/マーク/キャラクター ※自分自身を表現できるマークは何か? ※イラストか?キャラクターか?マークなのか? ・パッケージ ・色 ※自分を表現できる色は何色か? お客さんの心理状態をとらえているか?色は心を表現する。 ・音楽 ※自分のサービスを具現化できる音楽はあるか? ・匂い     演習10) 上記のブランド要素で、自分が作っていこうと決めたものと、決める時期を明確にしてください。   ここまで来たら完璧です。 あとは、ひとつひとつ出会いのタイミングで実践をしていくのみです。 そして、何回も何回も試行錯誤しながら、作り上げてください。   「ローマは一日にしてならず」です。   ご自身の人生の社長は、あなた自身です。 自己分析をして、自己表現をし続け、パーソナルブランドを確立してください。   最後に、パーソナルブランドで出来ないこともあることをお伝えしておきます。   ・能力不足を補う(勉強をしてください) ・有名人になる(自分の業界内でのキーパーソンになることは出来ても有名人になるとは別軸です) ・パーソナルブランドのみにより目標に達成する     もちろん、サービスのブラッシュアップ、人脈の構築、お金の管理、マーケティングなど様々な知識とスキルが必要になります。 是非、今と言う日を大切にして、学び続けてください。   トレカフェでは、毎月29日にトレーナーやインストラクターの方が集まる交流会『キンニクトーク』を東京新橋にて開催しています。 皆様とお会いできる日を楽しみにしております。     トレカフェ プロデューサー 米田 哲郎

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04.09(SUN)

パーソナルブランディングのSTEP~ペルソナ設定~

以前の記事で『パーソナルブランディング』に関して書かせていただきましたが 簡単に復習をしましょう。   【ブランドとは】 お客様が、「健康」「ダイエット」等を意識したときに(何かしないと!と思ったときに) 自分自身のことを連想させ(思い出し)、購買/行動決定に及ぼす力を持つもの自体が あなた自身のブランドである。また、そのブランドを自分自身で育てることを 『パーソナルブランディング』と呼ぶ   その中で、『パーソナルブランディング』が出来たときの  ・あなた(ご自身)からのメリット  ・お客様からのメリット を1つ1つ解説させていただきました。   本コラムでは、当社が実際にセミナー/講義にて健康従事者向けにお話をしている要点を書かせていただきます。講義では、ワークショップ形式で、健康従事者の方と一緒に進めていきます。     ◆演習1) 同業者、お客様、会社のスタッフが、あなたに対してどのように思っているか挙げていきましょう  ・形容詞で表現  ・たとえ話で表現  ・肩書きで表現   ◆演習2) 専門分野における強みとなっている特色やスキルは何ですか? まったく業界の知識が無い人に伝わるように書いてみてください。 :往々にして、専門分野の知識を持つ人は、その業界の方には当たり前のように使っているけど  一般的ではない言葉を使って自己紹介をする傾向が強いです。  当社に来ている大学生インターンに聞いたところ「パーソナルトレーナー」という言葉自体初めて聞いたと言っておりました。皆さまの常識・当たり前が、一般の方からすると初めて聞くことかもしれないことを認識した上、必ず業界の知識が無い方にも伝わるようにトレーニングをしてください。   ◆演習3)  お客様のことを考えてみよう。   皆さんのお客様は、どんなターゲットですか? 20代女性? シニア層?   20代女性だと、約700万人の方がいらっしゃいます。 700万人すべての人が満足いくプログラムが作れるでしょうか?難しいですよね。   お客様は、より自分に「ピッタリだ」と考えるサービスを選びます。 今回は、ターゲットを出来る限り絞っていく練習をします。   お客様となる像(1人)のことを、ブランド業界の用語では「ペルソナ」と呼びます。 ペルソナとは、皆さんのサービスうけるお客様を、仮想の人物1人として定義したものです。 実際のお客様にはさまざまな人がいらっしゃると思いますが、ペルソナではその中で最も重要な人物像に焦点を当てていきます。 具体的なユーザー像をイメージすると、よりご自身が伝えたいメッセージ、プログラムが明確になります。特に、有効な場合はWeb制作やパンフレット制作のコピー(言葉)や文章作りです。   20代女性に伝えるコピーより、1人の人に届けるコピーのほうが、強く分かりやすくなります。是非、コピーや文章作りの際には、1人の人に絞ってメッセージを作っていただきたいです。   【ペルソナ(自分のサービスを購入してほしい潜在お客様像)を絞る】 ポイントは、他の方がご自身が定めたペルソナを聞いて、お客様像のイメージが明確になることです。    ◆お客様プロフィール別   年齢/性別/所得/職業/職種/職位/既婚未婚/子供あり無し/住居状況 ◆お客様エリア別   都道府県/課題別エリア/気候別エリア/エリア特性別 ◆お客様心理要因別   価値観/ライフスタイル/パーソナリティ/趣味嗜好/悩み・課題 ◆サービス購買行動別   どのように購入するか?購入場所/購入頻度/サービス愛着度/競合利用度    一番重要なところは、もちろん『悩み・課題』のところです。  そのペルソナが、自分自身で解決できない悩みは何でしょう?  もしかしたら、「身体」や「健康」の悩みだけでなくてよいです。  自分のお客様になる人は、こんなことに悩む可能性があるということを仮説含めて  作り上げる必要があります。   ※考える上でのポイント   今までの自分のお客様で、「あー、こんなお客様を変えていきたいんだ」という人は いませんか?1人だけ思い浮かべてください。 心底、その人の変えていきたい悩みがあるはずです。 自分だったら、この人の人生まるごとでも変える自信がある。 自分だったら、生涯かけてもこの人のことを守りたい、変えたい、伝えたい。 自分以外の人は、この人のことをうまく変えられないのでは! そんなイメージがわく人が一番適切です。 もし、今までのお客様でいらっしゃらなければ、必要なことは『妄想』です。     ◆演習4) ペルソナを頭の中で想像してください。 悩みだけでなく、彼女(彼)の趣味や日常生活のことを考えてください。   そのペルソナに、伝えたいキーワードは何ですか? 30個あげてみましょう   ※キーワードを出していくヒント  *目に見えない言葉で表現してください(愛/友情/情熱/気迫/根気/リラックスetc)  *形容詞で考えてください(楽しい/嬉しい/優しい/熱い/眠い/明るい)  *ペルソナにぴったりな動物は何ですか?それは何ででしょうか?  *悩んでいることに対して、優しく言葉をかけるとしたらなんと話しかけますか?  *自分が他の人に無い特徴は何ですか?or共通点は何ですか?(運動嫌い/音楽好きetc)  *否定的な言葉ではなく、ペルソナが喜ぶ(求めている)言葉は何でしょうか?   上記をみた中で言葉は違うけど、繰り返し表現を変えて言っていることは何でしょうか? それが、ペルソナに『一晩かけてでもずっと伝えたい、あなたの本質』です。   30個のキーワードから、3つぐらいに絞っていってください。 ポイントは、30個のキーワードを挙げるときは、何も考えず、思い出した単語を書き綴ることです。 似たような言葉でももちろん構いませんし、とにかく書き出してください。 書き出した後に、その言葉を並べてみると、強い想いが入った言葉、もしくは他の人が伝えるより、自分が伝えたほうが熱烈に伝えられるものが必ず見つかるはずです。 見つからない時は、まだまだペルソナの設定や想いが足りません。 上記のステップを繰り返し実践してください。   どんな人がお客様なのか。 なぜ、その人がお客様として挙げたのか?(ご自身の想い)   とにかく、考えぬいてください。     ◆演習5) 自分を表現してみましょう。 ペルソナに対して、下記のように話しかけてください。 「僕(私)は、〇〇をやってきた。今は、△△として世の中(人)を変えていきたい」   〇〇は、自分の実績で、△△を補足する領域の話をしてください。   △△は、まさにペルソナの課題解決が出来る人物として端的に表現した内容になっていてください。 もちろん、演習4)で実施した、3つのキーワード(または類語)を入れて作っていただけるといいですね。   なるべく、この自己表現はシンプルに分かりやすくしてください。 長く話すと、お客様一方的に感じてもらい離れてしまいます。 シンプルに伝えて、瞬間的に「驚き」や「感動」、もしくは「この人は信頼できるかも」と思わせるようにしてください。   実績を入れる際のポイントは、いかにその実績がすごいかを分かりやすく伝えることです。 専門領域の方が、「私は、週に15人の方のパーソナルトレーニングをしております」と言ったとします。 一般の人がこの話を聞いたときに、その15人自体がすごいことなのか、普通なのか分からないです。 よって、実績は必ず、「驚き」「感動」が生まれるように工夫をしてみてください。     さて、いかがでしたでしょうか? 是非、ご自身のお客様のことを考え抜いてください。 やった方はお分かりになると思いますが、要は「自己分析」です。 お客様をどうしたいか?ももちろん大切ですが、自分自身がどうしたいか?をまずは整理して考えぬくことのほうが優先順位は高いです。   自分自身と向き合う良いキッカケです。 そのためには、いろいろな方と会っていきましょう。 そして、自己表現をいろいろな方にしていきましょう。   そのうちに、ご自身を表現するピッタリの言葉が見つかります。   この続きは、パーソナルブランディングのSTEP後編に続きます。 では、皆さまお会いできる時を楽しみにしております。   トレカフェ プロデューサー 米田 哲郎

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04.09(SUN)

パーソナルブランディング出来ていますか?そのメリットとは?

皆様、パーソナルブランディング出来ていますか? と、言っても「ブランド」って実は、見えないものですし分からないですよね。   是非、「ブランド」に対しての正しい知識を持ち合わせていただき、自分の未来の理想の姿に近づいていっていただきたいと思います。   【こんなこと無いですか?】 ・自分より若くてスキルが劣るトレーナー/インストラクターがなんでコンスタントに仕事を獲得しているのだろうか。 ・なんで自分の収入目標の達成の道筋が見えないのだろう。 ・いったいブランドとは何なのだろうか? ・なぜ自分は世間に全く知られていないのだろうか   【パーソナルブランディングのメリット】 1、今のメソッドで収入増加を可能にする 2、コンスタントにビジネスの流れをつかめる 3、有益な人々を引き付ける 4、「真っ先に思い浮かぶ」ポジションを獲得する 5、信頼性が増大する 6、業界内でのリーダーのポジションを獲得する 7、知名度が拡大する 8、有益な情報が集まる 9、トレンドに乗ることが出来る 10、メディアからの問い合わせ、取材が来る 11、自動的にファン(見込み客)が増える   【ブランドとは】 お客様が、「健康」「ダイエット」等を意識したときに(何かしないと!と思ったときに) 自分自身のことを連想させ(思い出し)、購買/行動決定に及ぼす力を持つもの自体が パーソナルブランドである。また、そのブランドを自分自身で育てることを 『パーソナルブランディング』と呼ぶ   もちろん、ブランドは自分のことだけではなく、お客様があってのことです。 よって、パーソナルブランディングを考えるためには、お客様側からのメリットも理解する  ・探索コストの削減  :「ブランド=あなた」を生活者が認識することにより、あなたを素早く探すことが可能    ・リスク削減   :機能的リスク(自分と付き合い、購入者が期待した機能を果たさない)   :身体的リスク(自分と付き合い、使用者が健康や身体に危害が加わる)   :金銭的リスク(自分が提供するサービスが、支払った価格に見合わない)   :心理的リスク(自分が提供するサービスが、使用者の精神・心理に悪影響を及ぼす)   :時間的リスク(選択の失敗など、他サービスを探すなどの機会費用が発生する)   :社会的リスク(購入したサービスが社会的に迷惑をこうむる)   お客様は、購入または行動をする際に必ずなんらかのリスクを頭の中で考えます。   人によって、そのリスクの大小や優先順位は違いますが、ブランドが出来上がってくると   そのリスクが軽減されます。    ・価値の獲得   :機能的な価値だけでなく、精神的/情緒的にあなたと付き合うことでメリットがある  例)ブランド化できている「あなた」からサービスを受けていること自体が、精神的にも安心をうける。    ・自己イメージの投影   :「あなた」と付き合うことにより、消費者が自分と同じ視点になることが出来る   パーソナルブランディングを進める上で、まず大切なことは 『ブランド』に対する正しい知識です。 上記に挙げたようなメリットの道筋を考えていくだけで、実はパーソナルブランディングは進みます。   ・お客様が真っ先に自分を思い出してくれるのはどうすればいいか? ・お客様は、サービスを探すときにいったいどうしているのだろうか? ・お客様は、どんなリスクを考えているのだろうか? ・お客様は、どんな精神的な価値を待っているのだろうか。   次回は、パーソナルブランディング実践編です。ひとつひとつやっていきましょう!   トレカフェでは、トレーナーやインストラクターの方を中心とした交流会「キンニクトーク」を 毎月29日に東京新橋にて実施しております。 皆様、是非情報交換にいらっしゃってください。     トレカフェ プロデューサー 米田 哲郎

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04.01(SAT)

フィットネス関連の店舗運営の方はいらっしゃいますか?

店舗運営をしている方には欠かせない、「自社店舗」の課題点の洗い出しに関してお話をさせていただきます。   ただ、「自社店舗」を見るだけでなく、今回はもっと広い視野で まずは考えていきましょう。   自社または自社事業を見ていくときに、使われる有名な手法に「3C分析」(サンシー分析)という 言葉があります。   3C分析とは   Customer(市場/顧客) Competitor(競合) Company(自社)   の3つの視点で事業を分析することであり、客観的な評価をするために 外部が入って実施することも多いです。   では、もう少し詳しく見ていきましょう。   ◆Customer(市場/顧客)  市場や顧客のニーズや課題は何か?ニーズがどう変化しているか? ◆Competitor(競合)  競合が「Customer」の変化にどう対応しているか? Company(自社)  CustomerやCompetitorの分析を踏まえて、自社の強み/弱みを明確にして、自社が成功する要因をみつける。     今回は、以前あるスポーツクラブから自社分析を依頼された際に活用したシートを 皆様に共有したいと思います。   【ミステリーカスタマーチェックシートダウンロードはこちらから】   当時、自社の顧客になりうるターゲットの方々が、実際に店舗を訪問しサービスの提案を受けて サービスを受けるまでを体感してもらいました。 このような取り組みは、「ミステリーカスタマー」と言われる手法で、マネジメント層が普段見えづらい 顧客視点での自社/サービスを分析してくれるメリットがあります。     ミステリーカスタマーでのポイントは大きく分けて   1)外観/内観 2)スタッフ 3)サービス   の3つに分かれております。   外観/内観の中では、「トイレや洗面台」に関しても かなり細かく規定されております。 実際に、皆さまが飲食店などの店舗に行った際に、トイレが汚い店舗はどういう印象になるでしょうか。   意外と、顧客は「サービス以外」の点での店舗評価をしているということです。 せっかくのいい取り組みやサービスがあっても、サービス以外のところで、顧客が離れて行ったりするのはもったいないですよね。     店舗に行くと、もちろん皆さま、お客様のために様々な工夫をされていらっしゃると思いますが 今回は、その中でより良いサービスを作るために「抜け漏れ」が無いように このシートを活用しながら、一度自社の店舗を客観的な視点で評価されることをおススメいたします。   その上で、チェックを実施した後、「ここは完璧」「あーここは弱いな」という点があるかはと思います。 自社の強みや弱みが分かることは非常に良いことです。   強みは、もちろん強みのままで伸ばせばよいですし、 弱みと感じるところは、自社のリソース(人員)を見ながら、強化をしていってください。     強化をしていく際に、どうしたらよいかと悩むときは、下記のポイントで絞っていってください。   1)体制作り  :弱みを無くすためには、どういう店舗スタッフの体制を作ったら良いか? 2)スタッフ教育/育成  :弱みを無くすために、将来的に見てどういうスタッフの育成をしたらよいか? 3)アイディア出し  :お客様に弱みが見えないようにするアイディアは無いか?   の3つです。 特に、おススメは「アイディア出し」をスタッフ全員で実施することです。   マネジメント層から、一方的にやりなさい!と言われたことは 実は続かないことが多いです。   ただ、スタッフがお客様の視点となり、自主的に気が付き、「こんなことがあった方が良いのでは?」と アイディアが次々に出ている組織は良い循環となります。     ◆本コラムのまとめ ・自社店舗を客観的に(顧客視点で)見る ・ミステリーカスタマーの調査シートをチェックリストに活用する ・改善のアイディア出しは、スタッフ全員で実施する     では、よりよい店舗運営のため、本日も楽しんでいきましょう。     トレカフェ プロデューサー 米田哲郎

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